先日、姫路税務署長からのご依頼で、納税協会主催の租税教室の講師として小学校へ行ってきました
子供たちに税金の大切さを伝える授業です

普段の職人仕事とはまったく異なる世界ですが、学校の先生を少し疑似体験させていただくようなことで、毎回なかなか楽しい時間です
その前の週には、地元小学校の地域学習(街歩き)で、三班に分かれた6年生たちが職場へ
こちらは本業の話
地域の歴史や仕事のこと、実際に使っている道具や品物を目の前に、ものづくりについてお話ししました


そうした体験を通して常々感じるのは、子供たちは担任の先生の影響を本当に色濃く受けるということ
クラスの雰囲気と先生のお人柄に、驚くほど関係性を感じます
自分が子供のころは当事者だったので意識もしませんでしたが、こうして客観的に様々なクラスごとの枠組みに触れると、とてもよく分かります
先生に限らず、大人は皆背中・人間性を見られているのだと思います
さてそんなふうに、地元で自営業をしておりますと、いろいろなお役目をいただきます
消防団もそのひとつ
父や祖父は忙しさを理由に消防とは無縁でした
ということは、当時は別の誰かが地域を支えてくださっていたということ
そのことに気づき、恩返しの意味も込めて入団させていただいています
正直活動が大変な時もありますが、なんとか折り合いをつけてやっています


そして今週末は、ご縁をいただき、伊勢のお木曳に参加してまいります

20年に一度の式年遷宮に伴う大切な行事、
楽しみながら、しっかりご奉仕してきたいと思います
追伸、
以前日記でも書きましたが、消防分団でいっしょだった住吉くんが先般の総選挙で代議士になられました
そうしましたらしばらくして本人から連絡があり、聞くとチカラを貸してほしいとのこと
維新は支持政党ではありませんでした(本人曰く問題ないとのこと)が、住吉くんの人間性は素晴らしいと思っているのでお応えすることにしました
一介の職人が国会議員の手伝いなど、わけが分からない展開ですが、少しでも彼のためになれるようがんばります
