お預かりして一カ月、玉手屋台は裏面を含めた各部補強など木地拵えが終わりようやく堅地(天然漆による下地)を重ねる工程に入りました。
現在は下画像よりかなりなめらかになっています。


玉手と宮町の露盤彫刻。
宮町は塗り替え修復です。
先日はお客様宅でお仏檀の清掃手入れに行かせて頂きました。

お洗濯―完全修復するにはまだもったいないけど少しきれいにはしたい、そんなご要望にもお応えします。
今回は本体を仏間から出すことなく作業をさせて頂きました。
各部清掃、金具を外しての磨き上げ(屋台屋根の漆磨きと同じ手法)、
そして傷んだところだけを外してお預かりし金箔。
具体的に、外したりお預かりしたのは狭間彫刻や障子、前卓・和讃卓、などです。
清掃(磨き)はこんな感じです↓。




漆を塗り直すわけではないとはいえ、こんなことの積み重ねでこざっぱり綺麗にすることが出来ました。
お預かりしての修理のものも合わせて一週間で作業を終えました。
北九州の獅子はまもなくです。

さて、この日記ページだけモバイルでの閲覧時、更新がうまく反映されないようです。フレーム入れてるから??
いまだにむずかしい、。
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