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さまざまなご依頼  (2017/5/20のTOP、2017/6/19に移動)








さまざまな漆塗りのご依頼が完成し順次お納めしております。
神棚は、さすがに初めての経験でした。



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先週あたまに、新たなお仏檀をお預かり致しました。
漆塗り修復です。

完全に分解し、じっくり丁寧に直してまいります。




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総社神輿修理は想定以上に
時間を要しています。

軒桁と水切りは、
もちろん旧塗膜の浮きを
認識していたのですが、

いざ作業に入ると垂木部分も全て
剥離予備軍と分かり、
結局すべてを剥がすことにしました。

土台の下地も甘いところは
取ってしまいます。


木地自体の傷みもあります。

精一杯直させて頂きます。










春、胎動  (2017/4/18のTOP、2017/5/20に移動)


新年度を迎え、秋の祭りに向けて
いろいろと動きを感じます。

こちらは金具の打ち付け前に
漆の手入れのご依頼でした。

少し傷みが進んでいたため
通例の汚れ落としの磨きではなく、
漆面を一肌剥くような手法を用い、
そのあといつもの磨きを入れることで
艶やかな輝きを取り戻しました。


総才や水切りも同じようにすっきりと仕上げました。


こちらは福崎の先代井ノ口屋台の磨き。



 このたび姫路市は打越にある『太陽公園』のエントランス施設に展示されることになり、その前の化粧直しです。
 
 屋内なのでどうやって屋根を載せるのかと思っていましたら、なんとフォークリフト。

 うまく工夫されて無事飾り付けを完成されていました。




こちらは播磨国総社のお神輿。



修理のためお預かり致しました。






ミニ屋台とお洗濯 (2017/2/1のTOP、2017/4/1に移動)




屋台文化保存連絡会の教材屋台(ミニ屋台)が
大方完成しましたのでご紹介致します。

→こちら







昨年はお仏檀の漆塗り修復(お洗濯)を多くさせて頂きました。

その中のおひとつの作業例を画像でご紹介致します。

宗派:浄土宗  大きさ:板内一尺五寸(15号)

→こちら




現在職場では
四つのご依頼の作業を進めております。

こちらは獅子頭の修理。

ことしの秋に向けて
裏方の祭りは始まっています。










昭和の職人 (2017/1/21のTOP、2017/1/30に移動)



お仏檀の修理の問い合わせを頂戴し、
参考になればと、
うちに古くから伝わる
かつての仏檀彫刻を見て頂きました。

祭り彫刻のように派手さはありませんが
名を馳せるには至らなかった、
けれども確かな腕を持つ職人さんが
たくさんいらっしゃいました。

父から折に触れ聞かせてもらう昔話に想いを馳せながら、
今はもういない祖父からも、もっと色んなことを聞きたかったと
感慨深くなりました。



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お寺物の仕事と並行して、
年明けから
祭り屋台の狭間彫刻の漆塗箔が始まりました。




新年、明けましておめでとうございます (2017/1/1のTOP、2017/1/21に移動)


 
平成二十九年元日


謹んで新年のお慶びを申し上げます。

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。









 昨年12月、兵庫県より『技能顕功賞』を賜りました。

 漆塗りの仕事を志して22年になります。

 仏檀、祭り屋台など、
これからも漆塗り職人として、姿勢を変えることなく、精一杯がんばってまいります。

 今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。